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Customer Relationship
不動産売買仲介業へ
新規参入や
新しい不動産仲介業を
検討されている皆様へ
仲介業は物件紹介業。差別化は「自社独自の物件情報」。多額の広告費を負担し、1階に店舗を出し、ベテラン営業マンに頼る。
従来の不動産仲介業とは全く違うご提案が私達にはあります。
30年以上も変わっていない不動産仲介業のビジネスモデル
1階店舗で不動産の広告を掲出する。自社HPには物件情報が満載。
地域密着し、売り物件を預かり、チラシやポータルサイトで広告。
独自の不動産情報だけが、他の不動産会社との違い。
不動産仲介事業者が抱える共通の課題
独自の不動産情報の為の売り物件を預かることができない。
チラシやポータルサイト等の広告費で疲弊してしまう。
広告の反響が無いので、売却・購入予定者との接点が生まれない。
認知度の高い会社が有利な今のビジネスモデル
不動産の売却依頼は、認知度の高い会社に依頼するのが消費者の心理です。認知度の高い会社が築き上げてきたルールに従えば、勝算はありません。全く違うアプローチをご提案いたします。
宅建業法改正が市場に与える影響について
平成30年4月より、建物状況調査に関する告知が義務化になります。少しずつでしょうが、消費者が不動産の質について関心を持つようになります。ここから徐々に変化が始まります。
物件情報での差別化の時代は終わっていると思うのです
レインズも売主限定ですが、消費者が見られるようになりました。独自の不動産情報を持っていた方が有利な時代が終わりを迎えつつあります。物件情報以外での差別化が必要です。
信頼できるエージェントが求められる時代です
どの不動産事業者でも物件情報が同じであれば、信頼のおける担当者(エージェント)を選びたいものです。諸外国では、物件情報ではなく、エージェントを頼って顧客が集まるのが一般的です。
SelFin/物件提案ロボで
1年で2,000組を超える
お客様との出会いが
ありました。
お客様自身で不動産の良し悪しを判定できるツール「SelFin(セルフィン)」。売り出しから24時間以内に希望の条件の不動産情報を自動配信する物件提案ロボ。貴社の広告費削減、人件費削減、生産性向上を実現いたします。
お客様への物件提案は手間がかかりませんか?
不動産仲介業は「労働集約型産業」だと言われます。かつてはそうでしたが、これからもそうでしょうか?不動産テックで、未来の仲介業は劇的に変わります。近未来の仲介業をご提案します。
売り出し開始から原則24時間以内に自動配信
継続的な物件提案は、成約率向上に欠かせません。しかし、人間がやるには限界があります。ぜひ、物件提案ロボにお任せください。貴社に代わってロボが不動産情報をお客様に届け続けます。
不動産価値を定量的に判定するツール「SelFin」
消費者が目にする不動産情報のほとんどは広告です。広告にはネガティブ情報は開示されていません。定量的に不動産の良し悪しを判断、しかもネガティブ情報のが分かるSelFinが求められています。
選んで利用できる
エージェントバックアップツール
貴社のお客様とエージェントを強力にバックアップ
貴社のお客様と貴社のエージェントを支えるバックアップメニューを豊富に用意しています。貴社に必要なサービスをご利用下さい。
私たちは、
従来の不動産仲介事業と全く違う、
新しい不動産仲介事業を
ご提案いたします。
加盟説明会
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