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Seminar

家を買うなら

​知っておきたい 情報セミナー

オンラインセミナー

 私たちの仲介は「資産価値」「情報開示」「住宅の性能」に徹底的にこだわっています。不動産には「貯蓄の不動産」と「支出の不動産」があります。値下がりする物件を買ってしまわないために、その見極め方や買い方を具体的にお伝えします。10年以上、350回を超えて開催しているロングランセミナーです。

■お伝えする内容

​購入のタイミング
資産性とは何か
リスクを考える
減税・補助金
これから購入予定の住宅は、自らの居住目的であり、同時にお客様の大切な資産です。その高額な資産を購入する上において「市場考察」は大切な作業です。「どんな勢いで人口が減るのか」「どれくらい家が余っているのか」「国の金融政策」「国の住宅政策」等について、もう一度皆で考えます。
※不動産業界裏話もお伝えいたします。
米国での不動産購入の3つのポイントは、1に「ロケーション」2に「ロケーション」3に「ロケーション」だそうです。不動産は資産であるという認識が浸透している結果でしょう。対して日本の場合、「通勤に便利」「昔から住んでいる」「子供の学区域」等、資産性とは程遠い自分の都合で立地を選ぶ場合がほとんどです。不動産の資産性について考えます。
資産性・流動性の高い立地を選定しても、個別の不動産の事情で資産性を落とすようなことがあってはいけません。土地であれば、「液状化」「不動沈下」「洪水」等、土地そのものが持つリスク、建物であれば「耐震性不足」「ローン減税の対象外」「かし保険付帯の可否」等、その多くはエージェントがしっかり確認取りますが、どのような項目があるか確認します。
右から左に物件を流すだけの不動産会社の多くは、顧客の減税や補助金等には無関心です。顧客がそのようなメリットを享受できても、手数料収入は変わらないからでしょうか。エージェントは違います。お客様目線であれば、お得な情報は利用しない手はないですね。顧客目線を徹底する、まさにそこがエージェントの腕の見せ所です。
私達ができること
当社のサービスや仕組み、物件選定から入居までの流れについて把握して頂きます。
①物件選定基準
②個室物件照会ラウンジ
③建物状況調査手配
④かし保険のご案内
⑤耐震性の確保のご提案
⑥住宅ローン減税手続き
⑦利用できる補助金の検討
⑧リフォーム費一体ローン
⑨各種証明書発行
⑩アフターサービスメニュー

■セミナー参加者の声

セミナーお申し込み後、参加方法についてメールいたします。

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